一般社団法人老人病研究会は、健やかな長寿社会を目指し、健康長寿Gold-QPD事業を実践する。


一般社団法人老人病研究会会長ご挨拶

一般社団法人老人病研究会 会長 川並汪一

令和4年は、long COVID(コロナ後遺症)により第13回認知症Gold-QPD育成講座が開講できませんでした。
その間社団は月例運営準備会議で多くの内部改革を進めました。

まず、従来の認知症Gold-QPD育成講座の1/2に相当する中医学鍼灸・認知症医学と介護福祉の授業をオンラインで受講できるようにした。
過去に収録したDVDの中から最も興味ある内容を選びだした。
受講者はこれらすべてを、自分の時間帯に自由に視聴できるようになった。
特定のテーマ(MMSEの進め方)や討論(食と脳機能など)をNetLibraryとして収録した。
受講生は引き続き、講師陣(医師と鍼灸師)とZoomミーティングを行い互いの自己紹介と自由な対話を楽しむことが出来るようになった。
三焦鍼法の最も重要な手技は、従来の内容(取穴と中医学捻転法)を十分に時間をかけてマスターし、さらに受講者同士の三焦鍼法施術を体験する。

今回からは、Gold-QPD鍼灸師を目指す学生と医師も参加が可能となりました。
学生は国家資格を取得後、一定の補習授業を受け、テストに合格するとGold-QPD鍼灸師の資格が正式に授与されます。
医師には事前に手技の演習時間を設けてあります。
これらオンライン化への転換は、第14回三焦鍼法実践セミナーで実体験した結果、見事に機能することを確認できました。
これらの新機能は、中間理事の全面的な指導によることをお伝えし、この場を借りて謝意を示す次第です。

新年には、新受講生を募集しております。
現在TwitterなどSNS上で、「コロナ後遺症は三焦鍼法がベスト」との評判が勢いをみせ広がっております。
それは新宿漢方クリニックでの私自身の体験からも実感します。
全国のGold-QPD鍼灸師がコロナ後遺症の患者さんや、メンタル疾患そして認知症患者さんに対し大きな貢献ができ、三焦鍼法がさらに盛んになることを期待します。



ページの先頭へ

お問い合わせ | 書籍部 | 著作権等 | 免責条項 | 個人情報保護方針 | サイトマップ

Copyright © 2015 一般社団法人老人病研究会 All rights reserved.